廃棄物処理事業
〇事業概要
混在缶と呼ばれる「缶・びん・PETボトル」の混在ごみから、磁力選別機、アルミセパレーター、及び手選別によって、各種素材へと選別します。
リサイクル処理フローの曖昧になりがちな混在ごみの適正処理が可能です。
事業の範囲
【産業廃棄物】
(北九州市)第07620106357号
金属くず、廃プラスチック類、ガラスくず、紙くず
【一般廃棄物】
(北九州市)北九一廃 第211号
B類(一般廃棄物のうち空き缶、ペットボトル、空き瓶、紙コップの再資源化を目的とした中間処理(選別圧縮処理)に限る)
〇品目の具体名
・ベンダーさん排出の混在缶(自販機ごみ等)
・店舗や事務所排出の混在資源ごみ
・自治体さん排出の資源ごみ、不燃ごみ
〇施設の処理能力
96トン/日(24時間)
〇排出事業者様へ
マニフェスト管理を徹底し、官庁提出資料についてアドバイス致します。ご安心してお任せ下さい。